コツメの母さん。今日は何かやってみよう。

日々の出来事を書いていこうと思います。家族は私、夫(コツメの父さん。)、長女(ピヨ姐・大学3年生)、次女(コツメちゃん・中学2年生)の4人家族です。

嘘をつかれる免疫と耐性

おはようございます。

 

コツメの母さん。です。

 

秋映というリンゴをいただきました。

「しゅうえい」と思ったら「あきばえ」と言うそうです。

 

秋映は長野県生まれのりんごで、皮の色がすごーく濃いです。味は甘くて酸味があります。歯ごたえもあります。

 

朝、コツメちゃんにむいてあげたのですが、時間がなくて少し残していったのを私も食べてみました。

甘酸っぱかったです。

 

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さて、コツメちゃんですが今朝学校へ行く直前にメガネケースを探していました。

 

昨日の日曜日、コツメは中学の友達と何人かで遊ぶ約束をして出かけて行きました。

「友達の家の近くにある洋服屋さんにいってきたんだけど安かった。」

といってカットソーとスカートを買って帰ってきたのでした。

 

メガネケースはきっと友達と遊びに行った時に持っていったハンドバッグに入ってると思うといってコツメは玄関においてあったバッグをごそごそ…。

でも、どうやらないみたいです。

 

よく探さずあるのにないパターンもあるので私がバッグをみようとしたら、コツメはそれをさっと奪い取り、バッグのなかに入れっぱなしだったレシートをぐしゃっとまるめてまたバッグに突っ込んだのです。

 

結局メガネケースはバッグにないし、お友達が迎えにきて待たせてしまっていたのでケース無しのメガネをポッケにそのまま入れた状態でコツメは出かけて行きました。

 

「レシート、みられたくないんだなぁ…。前、友達と電車に乗って神奈川のショッピングモールへ行くといって帰ってきたら渋谷のアニメイトのレシートが床に落ちていて渋谷にいってたことがバレたことがあったもんね。」

 

とコツメの母さんは思いました。

 

8歳上のピヨ姐が一通りやらかしていたので、私はコツメにはあまり怒らないでいます。

渋谷の時も「渋谷にいってたでしょー。」としばらく経ってからさらっといじってやったのですが…。

 

今回は

 

レシートでバレる

 

と学習していたコツメですが、母の目の前でレシートをグシャッとしてカバンにつっこみ、そのカバンを母の手の届くところに置いたまま学校へ行く

 

というバレたくないのかバレたいのか、尻尾がそのままびろーんとでた状況で証拠をどん!と残して去るという行動がおかしいなぁ…(笑)と思ってしまいました。

 

興味がわいてしまい、レシートを伸ばすと、やっぱり昨日言っていた友達の家の近所のお店に歩いて行ったのは事実ではなく、電車にのらないといけない大型ショッピングセンター(我が家からは一番近い)に出かけていました。

 

やっぱりねー

 

と思ったのですが、思い返せば昨日のコツメは私に聞かれもしないのに

「歩いて行って疲れたー」

だの、

「安くてかわいいのばっかりだった。お店調べたらしまむら系列みたい」

だの、

「歩いてお店まで友達に連れていってもらったんだけど、ぺちゃぺちゃしゃべりながら行くから全然景色をみてなくてどこにお店があったのか思い出せないんだよね。」

だの言っていました。

 

私は純粋にコツメがもう一度あのお店に行ってみたいと思っているんだと思ったので

 

「レシートに住所が書いてあるはずだから、みてみたら?そしたら行き方が分かるよ?」

 

と言ったのです。

するとコツメは

 

「私レシート要りませんって貰わないんだよね。」

 

と言うので

 

「レシートは必ずもらっておいた方がいいよ。何かあって返品や交換する時に必要だからね。」

 

と教えたんだけど、あれはレシートでバレると思っていたんだろうな…。

 

「私が友達といったお店よりも同じ系列の○店の方が品揃えがたくさんあるみたい。今度そこにママと行きたい。行こうよー。」

 

やたら多弁だったのです…

 

しかも「今度は品揃えの多い○店にママと行きたい!」と言ってた○店がコツメがだまって行ってた大型ショッピングセンターなんですけど!!!(゚∀゚)めっちゃ話しつくったやん!!!

 

そんな出来事がありましたが、ふと、思ったのは

 

「あれ…?つらつら嘘をついたコツメちゃんはよくないね、恐ろしい子…!(白目)とは思うけど、あんまり腹が立たない…」

 

ということです。

 

8年前、長女のピヨ姐にうそをつかれた時はものすごくショックで腹立たしかったんです。

 

いまのコツメと同じ中2くらいの時、ピヨ姐にはこういう嘘をつかれたことがたくさんあったんですよね。今思えば本当にただただ普通の成長なのに、私にとってはそれがショックな出来事過ぎたんです。

 

ピヨ姐に対して怒りの治らない私は探偵みたいになってストーカーのように執着してピヨ姐の嘘をあばくことに躍起になっていた気がします。

 

今思えば、私は嘘はいけないっていう気持ちが強過ぎてその一番いけないことを娘がするっていうのが本当にショックだったんです。

それが成長の一過程だっていうのに、です。

 

そしてなんで娘が嘘をつくのか、を考えきれずにものすごい感情で叱っていたのです。

一通り叱った後で、なんで嘘をつくのかは考えたし、多分答えも出ていたのに、頭や感情が受け止めきれずにとんでもなく怒っていましたね…。

 

あの時、どうして嘘をつくのか、ちゃんとピヨ姐の話を聞けばよかったのだと思います。だけどあの私の叱り方では当時聞いてもピヨ姐は話せなかったかもしれません。

 

とんでもなく私が怒るからまたピヨ姐が嘘をつく、本当のことが言えない、という悪いループになっていました。

 

そして今朝。

 

なんだろう…

加齢のせいかな…

コツメの嘘が全然ショックではないのです。

「ハイハイ。そうだったんですねー。」

なのです。

多分、ピヨ姐の経験を通じて

嘘をつかれたときの免疫がつき、耐性が備わったのだと思います。

 

そして

自然に

 

なぜコツメが嘘をついたのかなぁ(多分、ショッピングモールと言ったらコロナのことで反対されると思ったのだと思います)

帰宅したらこの件をいうべきかいわざるべきかなぁ

いうならなんて話そうかなぁ…

 

なんて秋映をしゃりしゃり噛みながら考えている自分に

 

人って変わるんだな…と自分のことなのに思った

 

コツメの母さん。でした。