コツメの母さん。今日は何かやってみよう。

日々の出来事を書いていこうと思います。家族は私、夫(コツメの父さん。)、長女(ピヨ姐・社会人)、次女(コツメちゃん・高校1年生)の4人家族です。

春休みのおでかけはアニメイト池袋本店

こんばんは。

 

コツメの母さん。です。

 

明日で春休みもおしまいの中学生コツメ。

 

アニメイト池袋本店へ父さんと私とコツメで車で行ってきました。

といっても父さんはデパートで会社の方へおくる出産祝いのプレゼント探しと、公園のカフェで仕事。

私とコツメで行くことにしました。

 

…ところがコツメ、今回はアニメイトよりもすぐ近くにある「らしんばん」というお店がメインだというのでまずはそちらから行きました。

 

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らしんばんはあっちゃこっちゃにあります。

歩いていたらコスプレをしてる人がたくさんいました。

活気があります。

 

そして↑の写真の「らしんばん」はアニメイト本店の向かいにあるのですが、最終的に歌い手さんグッズ目当てのコツメがいった「K BOOKS動画館」はアニメイトの斜め向こうのファミリーマートの上にありました。

ちなみにらしんばん○○館というように様々にジャンル分けしてあるみたいです。

 

www.k-books.co.jp

この「K BOOKS動画館」というところは「YouTuber」「実況者」「歌い手」「VTuber」「踊り手」「プロゲーマ―」のグッズの買取・販売をしているところなのです。

コツメはこの中の「歌い手」さんのグッズを見たいのです。

 

店内は所狭しとグッズがあり、若い女の子ばかり。

私は棚と棚の間が狭くて息苦しくなりそうだったので「買い物が終わったらLINEちょうだいね。」と言って外の広場で休みながら待っていました。

コンビニでお茶と飴と除菌シートを買ってお茶を飲み飲みはてなブログを読んでいました。

 

30分くらいするとコツメから「終わったよ。」とLINEがきたので

 

次はアニメイト本館です。


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本店はビル一棟まるまるアニメイトです。

ここも人がたくさんいます。

コツメは

 

「歌い手さんのグッズに投資したからそんなに買わない。」

 

と言っていましたが、私は人ごみのなか階段を上るのがいやだったのでまたもや

 

「コツメちゃん。終わったらLINEしてね。」

 

と言ってお別れしました。

 

そして…

 

近場のゲーセンを検索しました。

 

コツメの母さん、UFOキャッチャーが好きなのです。

 

普段は

 

でもなぁ…。獲ってしまうと物が増えるしなぁ…。

 

と思ってやらないようにしているのですが、なんというか繁華街が久しぶりで…。

 

ゲーセンの看板を見たら心に小さい火がついてしまったのです。

 

すいこまれるようにゲーセンに入った私…。

 

今日はいつもより使っちゃおうかしら…なんて思いながらほしい景品をさがしてトライ。

 

そしてコツメちゃんが思ったよりも早く

 

「もう買い物終わったよ!」

 

とスタンプ連打されたのであわててゲーセンを後にしました。

 

アニメイトの入り口の前で待っていたコツメちゃんは

 

↓「五等分の花嫁」のキャラクター中野四葉ちゃんの水着のフィギュアの箱を抱えたアラフィフのおばさん(私)がにやにやしながら走ってくるのを見て

 

「きも…( ´∀`)」

 

と思ったそうです。

 


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うわあぁぁぁん。

かわいいー!

開封するのもったいないからこのあとまた箱に戻しました…。

 

家に帰るとどっと疲れがでました。

楽しかったけど、コロナも頭のどこかで心配だし…。何事もないといいなぁと気にしている

 

コツメの母さん。でした。

 

おやすみなさい!

 

ちなみに五等分の花嫁についてはこちらです。

ネットフリックスなどで見られます(笑)

www.tbs.co.jp

 

www.youtube.com

あらすじ

結婚式当日、式場の部屋で微睡んでいた新郎の上杉風太郎は妻と初めて出会ったときを思い出す。

当時、高校2年生の風太郎は、成績優秀だが生家が借金を抱えており、貧乏生活を送っていた。ある日、風太郎は中野五月という転校生と知り合い、勉強を教えるよう乞われる。しかし風太郎はこれを断り、さらに放った一言が彼女の怒りを買ってしまう。その直後、風太郎は妹から「富豪の娘の家庭教師」というアルバイトの話を聞かされ、借金返済のためにその仕事を引き受ける。

風太郎の仕事は、五月を含む五つ子姉妹に勉強を教え、全員を高校卒業まで導くというものだった。落第寸前の成績であるにもかかわらず勉強する意欲すら見せない5人に頭を抱える風太郎だったが、夏祭りなどを通して五つ子と交流する中で、はじめから比較的協力的だった四女・四葉に加え、三女・三玖と長女・一花の信頼を勝ち取ることに成功する。だが、次女・二乃と五女・五月の協力は得られないまま、風太郎が家庭教師に就いて初となる中間試験を迎える。テストの結果は前回より上昇していたものの、赤点は避けられなかったため、家庭教師を続ける条件として5人全員が赤点を回避することを課されていた風太郎は、5人にアドバイスを残し去ろうとする。しかし、それまでは非協力的だった二乃が風太郎を庇って嘘の報告を父親にしたことで、ひとまず家庭教師を続けられることになる。

(Wikipediaより引用しました。)