こんばんは。
コツメの母さん。です。
コツメが塾の帰りにコンビニで買ったお菓子。
私にひとつくれました。
かわいい〜。
さて、深夜2時、夜更かしをしていた私の枕元にピヨ姐がやってきて、ひとしきり話をしていました。
私はもう眠くて眠くて
「もう寝る…」
というと、ピヨ姐は「おやすみ〜」と言って自室に消えて行きました。
翌日は朝から後期の試験(家からネットで受けます。)でした。
ピヨ姐はごそごそと起き、PCに向かっていました。
2時間くらいしたころ、昼前にリビングにやってきたピヨ姐が
「テスト、終了。提出物も終わった。明日から春休みだ…」
と言いました。
とりあえず、2年生が終わろうとしています。
するとピヨ姐、
「あれからさぁ…結局眠れなくて4時まで起きてて、これではいけないと思って自分の考えていることを紙に書き出した。考えがまとまって、そしたら眠れた。」
と言って、その紙に書いたことをピヨ姐は読み出しました。
それを聴きながら
「なるほど…。」
と感心したり、
「そんなこと考えてたのね。」
と思ったりしたコツメの母さん。です。
ピヨ姐はピヨ姐なりに悩みを抱えて心がいっぱいになったときの対処法を考えるようになったのだとおもいます。
解決にはならないけれど、書くことでいっとき眠れたわけですから…。
自分自身で不安を取り除くことがすこしずつできるようになってきたのかもしれません。
コツメの母さん。でした!