コツメの母さん。今日は何かやってみよう。

日々の出来事を書いていこうと思います。家族は私、夫(コツメの父さん。)、長女(ピヨ姐・大学2年生)、次女(コツメちゃん・中学1年生)の四人家族です。

緊急事態宣言 銀魂観たくて、娘が泣いてる。 

こんばんは。

 

コツメの母さんです。

 

現在進行形中の出来事ですが…

 

コツメが映画銀魂THEFINALを観に行くのを私に反対されて無言で泣いています。

 

1/8~2/7(31日間)を期間として、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県(1都3県)を対象に、緊急事態宣言が行われました。

コツメの母さんの住む地域も含まれており、コロナの感染者数が増えています。

 

この週末は三連休。

 

家でゆっくりしようとホッとしていたら学校から帰ってきたコツメが

 

「今度の冬季林間学校、中止になったよ。」

 

と言いました。

来月コツメの中学校は一泊二日で一年生全員で行く予定だったのです。

先月は母さんもマスクにお茶持って「コロナだっつうのに…」と思いながら学校で行われた説明会にも行きました。

 

学校の先生方は行く気満々だったけれど

 

「本当にやるのかな…やれるのかな…」

 

とは母さん思っていたのです。

 

そして結局…昨日の緊急事態宣言で中止の決断にいたったのだと思います。一昨日までは行く気満々だったのに…。です。

残念だけど仕方ないよね…と思いながらコツメの話を聞いていました。

 

冬季林間学校の話の次は部活の話になりました。

 

「先輩が部活で使う道具の買い出しがあるんだけど、手伝える人がいたら三連休のどこかの日に買い物につきあってほしいって言うんだけど…」

 

細かい話はわかりませんが”不要不急の外出はやめてくださいって学校からきているのに?”と思いました。

 

『文房具なんだからネットで買ってもいいし、学校のある部活の時間内に顧問と買い出しにいけばいいと思うし…。』

 

と思った私はあまりいい気がしなくて

 

「何人も手伝いにいかなくてもいいような買い物の内容だよね。詳しく分からないから休日に安易に集まって出かけない方がいいと思う」

 

と言いました。

 

実際コツメと仲の良い部活の友達も行かないと言っており、コツメもいけませんとメールをしてこの話は終了。

 

すると今度は

 

「Aちゃんが友達と一緒に銀魂THEFINALを観に行こうと思ってチケットとったんだけど友達がいけなくなっちゃったからコツメに行かない?って誘ってくれてるんだけど…」

 

と言い出しました。

 

どうやら仲良しのAちゃんからお誘いのLINEがきたようです。

 

「映画…。三連休でしょ?今コロナが増えてるし、映画の公開日にタイミング悪いけど緊急事態宣言もでたばかりだし、お母さんは反対。」

 

と言いました。

 

コツメ、割とあっさりと仲良しの友達には

 

「コロナが流行ってるし、やめるね。」

 

と返信。Aちゃんも「だよね。他の子さそうね。」と返ってきました。

 

ところが…です。

 

今度は別の友達からLINEが。

三連休のどこかで銀魂THEFINALを観に行こうというグループラインにコツメも勝手にエントリーされていたのです。

グループLINEはコツメも一緒にみんなで観に行こうよという話ですでに盛り上がっていました。

しかもAちゃんもグループのメンバーと仲がよいので合流することになったようです。

 

こうなると

 

コツメだって行きたくなりますよね…。

 

だけど、結構な人数ででワイワイ電車に乗って公開したばかりの週末の映画館に行くのって私は手放しで行っておいでとは言えませんでした。

 

万が一コロナになってもコツメは無症状かもしれないです。でも家庭内感染したらアラフィフの私と父さんはもっと症状がひどくなるかもしれないです。

苦しくても「軽傷ですね」って言われて病院に入れないかもしれない。

もっとひどくなった時に病院に空きがないかもしれない。

ピヨ姐だってバイトで受験生を抱えてます。感染させる可能性をなるべくならつくりたくないでしょう。

 

映画見に行ったグループがもしも感染したら学校でクラスターになるかもしれません。

LINEで映画行こうって盛り上がっているグループ以外の子はもしかしたら家族に祖父母と同居しているとか、受験生がいるとか、いろいろ理由があって静かに我慢しているかもしれないのに…。

 

そこまで責任はなくても、やっぱり自分のためにも他の人のためにもなるべく自衛できるところは自衛したいのです。

 

コツメは理解しつつも

 

「グループの中にはすごく仲良くしている子もいるし遊んだことない子もいるし、これから仲良くしたいなって思っていた子もいるんだよ。学校以外で遊べるチャンスなんだよ…」

 

と悲しそうです。

わかるよ…そういわれるとこっちだって辛いんです。

 

だってさ…入学したばかりの学校生活は6月まで自宅で過ごすことになって、給食だって班ではなく机は授業のままで食べている状態です。

友達と過ごす時間がコロナのせいで通常より短いのは事実です。

楽しみにしていた冬季林間学校だってなくなり…。

 

かわいそう…

 

って思いましたよ。

 

緊急事態宣言ってはっきり行って個人に丸投げですよね。

不要不急の外出は控えてくださいって行っても、銀魂THEFINALはおいでおいでしています。入場者プレゼントは空知英秋描きおろし「炭治郎&柱イラストカード」。
全10種がランダムで配布されるんですよ?

中学生の漫画好きの子は欲しいじゃないですか…。

 

今日学校で映画に行きたい子が先生に週末行ってもいいかどうか聞いたそうです。

 

先生の返答は

 

「うーん…」

 

でした。

 

言えないんですよね。

国の政策と同じです。

 

あいまい

 

なのです。

 

だから自分で決めないといけないのですよね。

 

だけど、学校の先生はプリントで「不要不急の外出は控えてください」ってだしているんだからせめて

 

「好ましくはないと思います。」

 

くらいは言ってもいいのでは…とコツメの母さんは思いました。

 

バリバリ勉強ばっかりさせる私立校出身のピヨ姐は

「うちの学校だったら行かないようにって即答だわ…」

私立は自治区みたいなものなので学校がこうと決めたらこう!なんですよね。

 

 

結局なんのための緊急事態宣言?

 

感染者の拡大を防ぐため。

 

ですよね。

だけどその目的に協力的な人間は宣言がでなくてもちゃんと普段からやっているんですよね。

 

駅伝の沿道の応援は今年は自粛してくださいってアナウンスしてもほとんどの人が控える中、沿道には一定数の方々がいらっしゃる。

自粛の範囲や受け止め方がみんな違うのです。

 

だから自分のことは自分で決めないといけないなぁと思いました。

 

国や県になんとかしてほしいって思うけれど、待つだけじゃダメだし(おそいから)、まずは自分の頭で考えて行動することが大事なのではないかと思いました。

 

どうやったって矛盾だらけなのだから…。

 

今こう考えている母さんだって

映画ひとつとったって心がゆれたりするんです。矛盾矛盾の日々なのです。

 

ふいに

 

「映画行ってきてもいいよ」って言っちゃうかもしれません。

 

いや、やっぱりだめだよ。

 

あれ?なんでだめなんだっけ?

 

あ、

 

そうだよ。だめだよ。やっぱり。

 

ぐるぐるぐるぐる…となってしまうのです。人間だもの。

 

するとコツメが

 

「グループLINEぬけたよ…」

 

と言ってきました。

楽しそうな会話を見るのが辛いのでしょう…。

 

胸が痛みます…。

 

この三連休、コツメのうらめしそうな顔を見るのが辛くてしんどい

 

コツメの母さん。でした。