コツメの母さん。今日は何かやってみよう。

日々の出来事を書いていこうと思います。家族は私、夫(コツメの父さん。)、長女(ピヨ姐・大学2年生)、次女(コツメちゃん・中学1年生)の四人家族です。

ポセイドンアドベンチャーを観ました。

こんばんは。

 

コツメの母さん。です。

 

夕ご飯を食べたあと、突然コツメが

 

「小さい頃ママと観た船が沈没して脱出する映画を観たい。題名なんだっけ?」

 

と言い出しました。

 

「あぁ、ポセイドンアドベンチャーだね。」

 

と教えると

 

「アマゾンプライムで300円かぁ…。パパ、レンタルしてもいい?」

 

と暗証番号を父さんから聞き、自分のお小遣いで支払うことになりました。

 

ポセイドンアドベンチャーとは1972年に公開されたパニック映画の先駆けといわれる作品です。

 

ストーリー

大晦日のパーティで賑わう豪華客船ポセイドン号を海底地震が原因で発生した大津波が襲った。一瞬で船は転覆。逆さまになってしまうのです。船内でかろうじて助かった人々は生き残りを賭けて船外への脱出へ挑んでいく…

 

というお話です。

 

私は映画公開の年はまだ1歳だったのでリアルタイムで観たわけではないのですが小学5年生の時にテレビで放送されているのをたまたまちらっと観た瞬間ぐいぐい引き込まれて最後まで観た洋画でした。

 

パニック映画という言葉はあの時知りませんでしが、本当にずっとドキドキハラハラが止まらない映画で、それでいてパニックだけが描かれているのではなく涙がでてしまうシーンの連続です。

 

Wikipediaで調べると、1983年2月の水曜ロードショーで私は観たのだと思います。

遅い時間までテレビを観るのは禁止だったはずなのですが、たまたま母の目を盗んで観たのだと思います。

本当に印象的な映画でした。

それからうん十年の年月が経ち、なんだかもう一度観たくなったので近所のツタヤさんでレンタルして当時幼稚園児のコツメと観たのでした。

 

やっぱりコツメも印象に残っていたのでしょう。

「ほとんど忘れちゃってるんだけど、観たくなった。」

と言って観始めてしまいました。

 

コツメは

「あぁ、この場面覚えてる…」

「あぁ、この場面で昔泣いた…」

と時々呟いていました。

 

観終わったあとコツメは、

 

「本当にこの映画は途中でスマホを見ようとも思わないくらい全部飽きない。」

 

というと

 

「結局ママもみたから150円ね。」

 

と半額請求されました。

 

ドキドキハラハラが苦手な方、水が怖い方はダメだと思います(ピヨ姐は多分無理)が、とても面白い映画です。

CGのない時代なのに船のひっくり返る時のパーティ会場の場面など迫力があります。

主人公は牧師なのですが、破天荒な牧師で、死にゆく運命だとだれしもが思うのにあきらめずに全力で生き残ろう!と運命に、神にあらがうのです。

そのガッツが本当にかっこよくて涙がでます。

 

牧師さんだけではなく、口は悪くて乱暴だけどだれよりも人間臭い男とその美人妻、お互いを思いやる老夫婦、賢くて勇敢な男の子と優しいお姉ちゃん、一見弱々しげなのに優しくて勇気のある孤独な男、弱々しい若い女の子など登場人物の一人一人の個性がしっかり描かれていました。

もしこんなことが起きたら、コツメはどうするか、私はどうなるか、と話したり、登場人物の中で自分はどれに近いかなんて話しました。

 

オススメの映画です。

 

コツメの母さん。でした!