こんばんは。
コツメの母さん。です。
コロナの感染者数がじわじわ増え始めて、外出することにまた変な抵抗がでてきました。
ついこの前「やった!映画だ!」と言ってでかけていたのになぁ…。ちょっと外へでるのにも神経質になってしまいます。
ストレスで…
買い物に行った帰りにおめでたいこともないのにケーキを買ってしまいました。
運動不足でまた太ってきたというのに…。あぁぁぁ。
でも美味しい♪( ´θ`)ノ
さて、ひさしぶりにピヨ姐の話題です。
皆さんはSPI総合検査ってご存知でしょうか。
SPI総合検査とはリクルートが提供している適性検査です。
適正(性格)テストと能力テスト(国語と数学)を合わせたもので、就職活動の際、多くの企業がこの試験を行なっているみたいです。
ピヨ姐の大学はこの模擬試験(能力テストのみ)を毎年受けさせるみたいなんですが、昨年の春、一年生だったピヨ姐の結果は言語(国語)偏差値40台、非言語(数学)偏差値69でした。
ピヨ姐は文系にいるのですが、小さい頃から国語は苦手。得意科目は算数でした。
高校生の時は学校にいけなくなってしまったことと私大文系コースだったので数学はほとんどやっていないのですが…。
SPIの数学は中学受験の算数みたいな感じなので、ピヨ姐も解けたようです。
↓こちらの日記を読んでみたのですが、ピヨ姐、試験の結果を見て「国語をなんとかしないと」、と思っていたみたいです。
あれから一年が過ぎ…。二年生になったピヨ姐。
つい先日、一年ぶりに模擬試験を受けたみたいで結果をもってきました。もちろんなんの準備もしないでいきあたりばったりのテストです。
結果は
非言語(数学)偏差値70台。言語(国語)偏差値40台。
でした。
昨年は20差がありましたが、今年は30近い差になっていました。
ピヨ姐は、一年間国語の能力はあがっておらず、据え置きだったようです。
語彙とことわざが苦手なのだそうです。
あまりにも差があり過ぎて笑うしかないです。
まだまだ若いので語彙をのばしてほしいと願う、
コツメの母さん。でした!