コツメの母さん。今日は何かやってみよう。

日々の出来事を書いていこうと思います。家族は私、夫(コツメの父さん。)、長女(ピヨ姐・大学2年生)、次女(コツメちゃん・中学1年生)の四人家族です。

やまとなでしこ 20年の変化。

こんばんは。

 

コツメの母さん。です。

 

「やまとなでしこ」というドラマをご存知ですか?

2000年にフジテレビで放送された松嶋菜々子、堤真一主演のドラマです。

 

絶対玉の輿に乗って金持ちになってやる!と合コンざんまいで奮闘する美人スチュワーデスの桜子(松嶋菜々子)が本当の愛に目覚めてゆくロマンスコメディです。

 

全11話をダイジェストにした20周年特別編が7月6日と7月13日の二週にわたり放送されます。

 

このドラマが放送されたのが2000年の10月〜12月。ピヨ姐がつかまり立ちをしたり歩き始めた頃で、私はこのドラマを育児の合間に観ていました。

 

コツメの父さんもこのドラマが大好きで、昨日も録画して久しぶりに観ていました。

 

しつこい、そしてきもいくらいに昨日から

 

 「松嶋菜々子、かわいかったなぁーーーーー」

 

となんども言っています。

 

 

www.fujitv.co.jp

私も先ほどちょっとだけ見ていたのですが、

 

20年って月日は大きいなぁ…

 

と思いました。

 

メイクも、服も、家電話も、携帯も…。

全てが古い。そして懐かしい。

菜々子のDiorのハンドバックからぶら下がったゴールドのチャームのDがやたらデカかったり。

キャビンアテンダントをスッチーと呼ぶし。

押尾学の姿はできるだけカットされているし。

矢田亜希子はキラキラしてるし。

 

「これからいろいろなことがあるんやで…いや、あったんやで…」

 

と、ドラマに現実を重ね合わせながらコツメの母さん、視聴しました。

 

そしてちょっと疲れたのでまた明日見ようと思いデコーダーを途中で停めました。

 

20年でいろいろなことが変わりますね。ドラマを見ていたあの頃はとてもテンポがいい、展開が早い、と思っていましたが、今のドラマはさらにもっともっとテンポが早くなってきていると思います。

それに慣れてしまっているせいで、やまとなでしこを見ながらちょっとゆっくりだなぁと思ってしまいました。

 

画像の色使いも地味だったり、カメラも結構揺れていてカメラワークも古いです。

今は画像もくっきりだし、カメラも揺れが少なくて、進化しているのでしょうね…。

 

でもドラマの展開の速さに対して以前からかなりコツメの母さん、危機感をもっています。

 

今の若い子って娘たちを見ていても思うのですがYouTubeやTikTokに慣れてしまっていて、集中力が短い気がします。

面白いところだけをとりだした部分しか見ていないので、小説や映画、舞台など壮大なフリからの回収が待てない人、増えているんじゃないかと思います。フリの段階でみるのやめてしまう人、多いのではないでしょうか。

 

なのでテレビドラマや映画や舞台もどんどん展開を速くしたりスピードを求めている感じがします。

しかも映画を映画館で見るときはスマホをさわれないのでまだ娘たちもしっかり見てくれるからいいですが、これが自宅のTVになるとドラマや映画もスマホ片手で見るので意識が半分になってしまうんですよね。

 

娘たちをみながら日頃危惧しているのですが、今回やまとなでしこを見ながら、自分自身も昔のドラマの展開の遅さに少しあきそうになっていることに気がつき少し驚きました。

 

展開の速さや疾走感のある面白さももちろんエンタメらしくてよいのですが、そればかりになると物事や事象をていねいにゆったりと描いた、じっくり考える時間を与えてくれるドラマや映画が廃れていってしまうのではないかとちょっと心配しています。

 

これからどうなってゆくのでしょうかね…。

 

コツメの母さん。でした!