こんばんは。
コツメの母さん。です。
我が家にいる桜文鳥の文ちゃん。
もともとコツメちゃん5歳の誕生日のプレゼントとしてやってきました。
それなのに…。
コツメのことが好きではないらしく、コツメがそばに行くとくちばしをクワッとあけて威嚇するのです。
コツメは時々噛み付く文ちゃんを見つめると
「ほら、こわくない…ね?」
とキツネリスに出会った時のナウシカの声真似をするのでした。
でもちっとも懐かない文ちゃん…。
そんな文ちゃん、ピヨ姐のことが大好きです。
おそらく彼女だと思っています。
ピヨ姐の手にずっと乗り、見つめ合うとピヨ姐の鼻や口やホッペにかるくくちばしで
つんつんとします。
きれいな おうたも歌います。
ピヨ姐がリビングからでていこうとすると追いかけます。
そしてふと目を離した隙にピヨ姐がいなくなると…
ピッ
と鳴きながらリビングのドアの前でキョロキョロ。
そして
リビングのドアノブにちょん。
軽くてあけられません…。
この写真をピヨ姐に見せたらきゅんーっとしていました。
コツメの母さん。でした。