コツメの母さん。今日は何かやってみよう。

日々の出来事を書いていこうと思います。家族は私、夫(コツメの父さん。)、長女(ピヨ姐・大学3年生)、次女(コツメちゃん・中学2年生)の4人家族です。

浪人生の母だった私が2019年の大学受験で思った事2

この記事は2021年4月にリライトしました。

内容はとても古いものです。受験の内容も状況も全く違っていることもあると思います。なので

「あの頃こんなに大変だった、こんなふうに思っていた浪人生のお母さんがいたんですよ〜」という感じで読んでいただければと思います。あの頃の空気だけ伝わればいいなと思います。

 

 

こんばんは。

コツメの母さん。です。

 

今日はちょっと勉強ネタを書く気持ちになったので、続きを書いていきたいと思います。

 

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今回は私が来年2020年はこうなるんじゃないかしら?と勝手に予想したこと、特にセンター利用について書きたいと思います。

 

センター利用は宝くじだって思ってしまいました。

2019年のセンター利用は大変でした。

各予備校がボーダーを予測していますが、今年の予測はおおいに外れたと思います。

数年前までは予想ボーダーと大きく違ったなんてあまりなかったと思いますし、C判定だったのに合格したという事もあったと思います。

 

ピヨ姐は昨年のセンター合格点のボーダーよりも保険をかけてかなり上乗せした点数で志願しました。(私大文系です)

河合塾はB判定、駿台はA判定。

それでも心配でした。

 

結果は補欠合格。

実質不合格だなと受け止めました。

 

これは2018年よりも2019年のセンター試験の平均点が上がった(国語易化などが作用)ためというのもありますが、受験生がかなり予想のボーダー点より余裕をもった点数で志願したからもあると思います。

それから高得点をとった人が今までだったら志願しないような大学にまで出願した結果だと思っています。

これが言われている安全志向なのだと思います。

だから安全校と言われているところのセンター利用の点数がこの年は例年より高かったのかな?と思います。

 

2018年と比較すると、おそらく2019年のボーダーはかなり点数があがっている大学がたくさんあると思います。(国語の点数も上がっていますしね…。)

 

MARCHでもセンター9割近くとらないとセンター利用では合格できない学科も数年前と比べたら増えたのではないでしょうか。

センター9割なら東大の二次試験を受けられます。(もちろん科目数はちがいますけどね。)

 

最近、同じ年に受験した友達と話をしたのですが、お友達の高校の子はセンター87パーセントで駒澤大学不合格だったそうです。

また一般受験では合格したけれど、センター利用の方は落ちたという人もいました。

 

そんなわけでMARCH、もしかしたら日東駒専も文系のセンター利用は高得点出ない限り期待しないほうがいいと思います。宝くじと思っていいと思います。

 

「それならセンターは受けないほうがいいかも」、と思うかもしれません。特に私大志望の人は。

でも私は私大専願でもセンター試験は受けたほうがいいと思います。

 

理由➊

「どうしても浪人はできない!!どこでもいいから大学へ入りたい!!」と思っているならセンター利用で自分の希望よりもだいぶ安全校へ出願しておいて合格をとっておくと気持ちが楽だからです。

 

ただしセンター利用の結果も二月初旬から中旬に出るところが多く、MARCHの一般入試の頃とかぶるので、結果がわるいと精神にきます…。

性格にもよりますが、私は心の中でもうどこにも受からないんじゃないか…と弱気になってしまいました。

 

理由❷

不合格が続いた時、受験の中盤、終盤にセンター利用を使うことができるから。

一般受験で不合格が続くと、こんどは2次募集、3次募集に出願して何日も連続していろいろな大学へ赴いて受験しなければならなくなってきます。

でもセンターを受けておけば受験期間の途中でセンター利用の2次募集や3次募集に出すこともできます。一般受験と同時に別の大学のセンター利用も使えるのです。

そうすれば合格の可能性が広がることになります。

 

我が家の場合は、一般受験の不合格が続き、最初に提出したセンター利用も補欠だったのでどこの大学でもいいという気持ちになり、他県、都内のボーダーフリーの大学に出すことにしました。

結果は3校合格(うち1校は特待)。結局今の大学の2次募集(一般受験)が合格したので納金しませんでしたが、ずいぶん気持ちが楽になりました。

 

 

理由➌

三次募集や三月募集もあるから。

大学の学科によっては、最後は一般試験はなく、センター利用のみ募集という大学もありました。(2019年当時)

 

 

以上を考えるとセンター試験は受けておいてもよいかなと思う次第です。

 

2020年センター試験はどうなる?

最後のセンター試験。当たり前ですがどうなるかはわかりません。

でも重箱の隅をつつくような問題ではなく、素直な問題の多いのがセンター試験ですよね。

センター試験の難易度はそんなに変わらないとすれば、この定員厳格化の今、しっかりきっちり勉強して受験する受験生が多いので、平均の点数は上がっていくのではないかと思います。

そうするとボーダーも早慶MARCHはあまりにも高いので今年と同じくらいだろうとは思いますが、そこから下の大学も相当しっかり得点をとっておかないとセンター利用で第一志望合格は難しいのではないかと思います。

 

しっかりと基礎学力をつけ、正確かつスピーディに答える練習を普段からしておきましょう。当たり前…(笑)

あと焦らない心。自信をつけましょう。自信をつけるのは結局納得いくまで勉強することですね(笑)

ピヨ姐はできませんでしたけどね…。(本人談)。

 

おまけ。

全くの余談ですが、新テストと言われた第一回センター試験を受験したコツメの父さんが、今年のピヨ姐が受験した数IAを時間を計って家で解いたところ…。

6割でした。

すごい落ち込んでいました。30年前は父さん満点でした。

「す、す、すげえ問題量が違う…。こんなん、60分で解けるのか???見直しなんてできねえよな。ミスしたらやばいよこれ…。」

と、ベッドの上で肩を落として呟いた父さん。

娘の結果より、自分のことで本気で落ち込んでいました。

検索すると本当に30年前と今のセンター試験の量は倍くらい違います。

倍くらい量が違うということは、体感五倍くらい違うんじゃないですかね…。

当時の問題と今の問題を見てみたい方は「オッサン・ババァの馬鹿さは異常」で検索するとでてきますよ。

 

ちなみに父さん、今年のセンター英語は現役の頃よりもよく、筆記194点リスニング満点。大人になってからでも英語は伸びることで元気になっていました。

 

そんなわけで、親は

「私の頃はもっと大変でね…」

とか簡単には言ってはいけないなと思いました。

 

コツメの母さん。でした。

 

追記 2021年4月13日

センター試験も大学入学共通テストになりました。

名前も違いますが、当時と今では受験の科目数なども変わってきている大学もあると思います。

私の時代と比べたら相変わらず複雑で大変ですが、大事なことですのでお子さんだけでなく親御さんもしっかり目を通してあげてくださいね。