コツメの母さん。今日は何かやってみよう。

日々の出来事を書いていこうと思います。家族は私、夫(コツメの父さん。)、長女(ピヨ姐・社会人)、次女(コツメちゃん・高校1年生)の4人家族です。

面談。

こんばんは。

 

コツメの母さん。です。

 

コツメの学校では家庭訪問(面談)の季節です。

新しい担任の先生と初めてお話しできます。

 

コツメちゃんは宿題はよくためる、プリントは持って帰ってこない…なんてことしょっちゅうなのでいつもそういうことを説明して

「ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。」

と言っています。

 

さらにコツメ、高学年になってからはあまり学校での話もしないですし、担任の先生や大人のこともどことなく「なめてる?」と思うような口ぶりだったりします。

 

そんな感じなのでちょっと心配だなぁと思いながら先生にお会いしたのですが、

 

「コツメさん、とっても元気です。よく僕にも話をしてくれるんですよー(笑)」

 

と言われました。

たしかによく話しているみたいで、先生、コツメの好きなアニメや、我が家が入っている動画配信サービスはどこかとか、最近私がコツメとカラオケにいったことまで知っていたのです。

 

恥ずかしいけれど、ちょっとうれしかったです。

なぁんだ。先生ともちゃんと楽しそうに話してるのね…。

安心した次第です。

 

このまま何事もなく、いじめることもいじめられることもなく元気で過ごせたらいいなぁと思った

 

コツメの母さん。でした!

 

昨日のブコメ、ありがとうございました。

 

小学生のスマホ、びっくりしましたが検索してみると全体の三割は持っているようで、高学年になると五割になるそうです。

やっぱり驚きです…。

使い道の上位にLINEもあり、さらにびっくりしました。

 

私が心配性なのかもしれませんが、友達の間でのトラブルだったり、ゲームやSNSでネッ友を作っちゃったり、同じ年といってた女の子のネッ友が変なおじさんだったり、高額請求されちゃったり、だまされたりしたら…とキリがありません。

 

かといってスマホがないために仲間はずれになって、そのせいで私に

「お前のせいだ!クソババア!」って言って来たらどうしようとか、宮下草薙の漫才のようにネガティブが止まりませんでした。

 

時代がどんどん進んでいって私はどんどん取り残されていると感じることが増えています。

いつかスマホをもたせることになったとしても、よくよく考えてルールは決めておかねばなりませんね…。