コツメの母さん。今日は何かやってみよう。

日々の出来事を書いていこうと思います。家族は私、夫(コツメの父さん。)、長女(ピヨ姐・大学3年生)、次女(コツメちゃん・中学2年生)の4人家族です。

暗い中でも見えて来たこと。

こんばんは。

 

コツメの母さんです。

毎日泣いています。

 

受験のことだけじゃなくて、いままであったいろんなことを思い出して泣いています。

 

昨日のブログに書いた1ミリくらいの希望の光は消えてしまいました。

昨晩寝る前に1ミリくらいの希望の光を想像したんですけど、頭のなかに浮かんだのが、STAP細胞でした。(本当に不謹慎ですみません。)

でもあの、ポッと光った画像が浮かんだんです。

結局STAP細胞じゃなかったんですけどね…。

 

一旦泣き出すと涙腺がゆるんで、すぐ涙がでてしまいます。

 

こんな状況でもピヨ姐はいつもの感じで振る舞い、ちょっとだけ今後のことを父さんと明るく話しています。

 

それを聞いているとまた泣きそうになるんです。

 

 

小さい頃からのことを思い出しては泣けて来ちゃうんですが、

でもやっぱり結果は変わらなかったと思います。

 

ただ、私がもっとピヨ姐に対して優しくしてあげたかった。

あんなに怒ってしまった日々を本当に後悔しています。

ピヨ姐のことをもっと理解していればよかったと思います。

 

他の子のお母さんみたいに、無条件で

うちの子さえよければいい

みたいな無敵の親バカさでピヨ姐に接してあげればよかったと思います。

 

もう19歳だけど、これからそうします。

 

コツメの母さん。でした。