今週のお題「わたしの節分」
こんばんは。
コツメの母さん。です。
一昨日は節分でしたね。
コツメの母さんの家も一応豆まきをしました。
コツメちゃんが意地悪な微笑みをたたえながら全力でお父さんに豆をぶつけていました。
「鬼は〜外!」
と言っているコツメが一番おにみたいでした。
私は12月の一年で一番日照時間が短いという冬至の日を迎えると、
「明日から日照時間が少しずつ長くなるんだな〜( ´ ▽ ` )」
と思い、ちょっぴりだけですが春が近づく感じがしてうれしくなるんです。
それと同じ感覚で、節分がくると
「あーーー。寒いけど、もう春だなぁ。」
ともっとうれしくなるのです。
実をいいますと私は学生時代や社会人時代の頃、なにもかも新しくスタートする春がとても苦手でした。
はっきり言って春が一番嫌いでした。
春イコール慣れたものとの別れ
春イコール何もかも新しい緊張のスタート
だったからです。
でも今は単に寒いのが大嫌いな主婦なので暖かくなる春が楽しみになりました。
次は雛人形をださないと…。
今日は実家の母から荷物が届きました。
お菓子が入っていたのですが、その中にコツメちゃんあてに絵本が入っていました。
少し遅れてしまったけれど、節分がテーマの絵本でした。
「もうすぐ六年生だし、絵本なんて赤ちゃんみたいって気を悪くするかなぁ?」
と実家の母は思っていたみたいですが、学校から帰ってきたコツメは、荷物に入っていたポテトチップスを食べながら絵本を読んでいました。
節分の豆が、いい人間が扮した鬼よりも、本当を悪人を成敗しに行くというお話でした。
さてさて、昨日のコツメヘアアイロン火傷事件ですが、
だんだん白くなってきました。つぶれそうもない感じなのでよかったです。
みなさまに心配していただいてありがとうございました。
たしかにまた痛くなったり、痒くなりそう!
そしてヘアアイロンの火傷はあるあるだったり、火傷のお薬を救急箱に入れておくのもいいなぁとか、みなさんそれぞれに「わたしの火傷体験」があるんだなぁと心強く思いました。
本当にありがとうございました。
コツメの母さん。でした!