こんばんは。
コツメの母さん。です。
やることリスト
を作って実行しているのですが、2日おしています。
48時間遅れています。
今日は衣替えと靴を洗いました。
昨日はぶんちゃんの引越しと水槽を3つ洗いました。
風呂場の鏡のうろこ取りもしました。とれませんでした。
3歩進んで2歩下がってる毎日です。
ワンツーワンツー♫
眠っているぶんちゃんがお餅でかわいい。足もかわいい。
文鳥のまぶたは下から上へ、がわかる一枚ですね。
ちょっと家事をやると逃避してしまいます。
新しいお風呂にも入っていました。
水浴びが大好きなぶんちゃん。
前のお風呂よりもちょっとだけ深いです。
そうこうしているうちにコツメが学校から帰ってきました。
コツメちゃんの公文の宿題がちゃんとやってあるかチェックをして、送り出しました。
そこからまた片付けをはじめました。
あっという間に日が暮れて、コツメちゃんの公文教室へお迎えです。
帰り道、コツメちゃんが久しぶりに
「今日の公文の国語のお話、すごく面白かった。私はね、ああいう正直な、ほんとのこと言ってる話が好きなんだよ。」
というので誰のどんな話にコツメちゃんは感動したんだろう…?とちょっと興味があったのですが、晩御飯を作ったりしている間に忘れていました。
するとコツメが
「さっき言っていたの、これだよ。」
と国語のプリントを持って来ました。
それは五木寛之の「生きるヒント」から一部を抜粋したものでした。
コツメちゃんにズキュンときた文章は
「人生に希望はあるか、という問題ですが、ぼくはやっぱり、ないと思います。」
「人間の一生というものが死へ向かって進んでゆく旅行である。」
等々…らしいのです。
どういう風にコツメちゃんが受け止めたのかはわかりませんが…。
コツメちゃんにはこういう面もあるんだなぁと思った
コツメの母さん。でした。
おやすみなさい!