おはようございます。
コツメの母さん。です。
今朝はなんとなく自分のルーティンがずれていてぼんやりとしてしまいました。
そしてハッと気がつきました。
今日は粗大ゴミ屋さんに頼んでいた粗大ゴミを持って行ってもらう日だったのです。
大型の家具を朝のうちに所定の場所にださなくてはいけないことを昨日の夜まで覚えていたのに忘れてしまっていました。
あわてて父さんに言うと、ちょうど仕事の電話をしていて無理そう。
大型は後で父さんに運んでもらうとしたのですが…。
父さんの引き出し付きの小さなラックを粗大ゴミ屋さんに出さなければいけないのに、中身もまだ入ったままにしてある!
「えーーー。」
と思い、あわてて中身を出しました。
すると10年前に引っ越したときのまま使っていない文房具などの中に一冊の小さなスケッチブックが埃だらけで出てきました。
私のスケッチブックだ…と思い広げたら
私が描いたピヨ姐の絵がでてきました。
一歳くらいの時で、おもちゃじゃなくてもこういった袋とか紙箱とかで遊んでいたなぁと懐かしくなりました。
しまじろうが大好きで付録の布の車と指人形でずーっと遊んでいました。
これは小学校一年生の時に二人で川へスケッチへ行った時の私のスケッチです。
すっかり忘れていました。
コツメの母さん。でした。