コツメの母さん。今日は何かやってみよう。

日々の出来事を書いていこうと思います。家族は私、夫(コツメの父さん。)、長女(ピヨ姐・社会人)、次女(コツメちゃん・高校1年生)の4人家族です。

おやすみなさい 前記事の後の話を少し。

こんばんは。

コツメの母さん。です。

 

今日の昼間にupした記事のその後の話です。

 

 

www.kotume-kasan.com

 昨日アメリカに住んでいるお友達と会った時にお友達にコツメの父さんが入店拒否の憂き目にあった話をしたのです。

すると頭と会話の回転の早い彼女に

 

「それでその後父さんは何食べたの?」

 

と聞かれたのです。

えっ。

 

「あ、あれ?聞いてない…。一体何を食べたんだろう???違うお店で食べたんだと思います。」

 

と答えました。

 

確かにコツメの父さん…。あれからどうしたんだろう。

 

♪あれから父さんは何かを食べて来れたかな?♪(夜空ノムコウ)

 

そう思いさっき聞いてみました。

 

「えーとあのね。何食べたんだっけ?そうそう。同じ駅ビルのいつも行ってる和食屋さんで食べたの。」

 

と父さんは言いました。

傷心の父さんがいつもの和食屋へ行くと、店員さんは

 

「すみません。カウンターでもいいですか?」

 

と言い、父さんは心の中で

 

『カウンターがいいんですよ…( ;∀;)』

 

と思いながら

 

「はい。」

 

と答えたそうです。

 

ありがとう。和食屋さん…。

 

コツメの父さんはあれとこれとそれを食べたと言ってお財布からレシートまで出し始め…

店員さんに覚えられていることやいつもお酒を注文しないから烏龍茶飲むんだけど安くて申し訳ないとか、店員さんのキャラクターとかカウンターの形状と一番落ち着く席の話とか、一人でいつも食べてる怪しいおじさんと思われているかもしれないなど話し始めました。

終わりそうにないので

 

「あ、もういいです。納得したんで。これ以上の情報は長くなるからいらないです。ありがとうございました。」

 

と言って父さんの部屋の引き戸をしめようとしたら

 

「まだ終わってないよ…」

 

と引き戸に手を入れてきたので

 

挟んでやりました。

 

すっきりしたコツメの母さん。でした!

 

おやすみなさい!