こんばんは。
コツメの母さん。です。
昨日のお蝶夫人の落書きを褒めていただいてうれしかったので、さっき岡ひろみを描きました。
岡ひろみはお蝶夫人に憧れて西高の女子テニス部に入った一年生。
持ち前の明るさでひろみは夫人のお気に入り。夫人の練習が終わるとタオルをさっと差し出しちゃったりして可愛がられているのです。
が、ひろみには自分も周りも気がついていないのですがテニスの才能があったのです。
それを新任で入って来た宗方仁コーチはその才能にすぐ気づくと、ひろみをまだ一年生だというのにテニス王国西高とうたわれた伝統あるテニス部のレギュラーの一人に選んでしまうのです。
ひろみの代わりに落選した音羽先輩、ひいては周りからひろみはいやがらせをうけるのでした。
くじけそうになるひろみでしたが、親友のまきちゃんや憧れの藤堂先輩に助けられ、どんどんテニスの情熱が開花し、やがてはすばらしいテニスプレーヤーへと成長するのでありました…。
がんばれ!ひろみ!
私にもひろみの根性の1000000分の1くらいでもあればいいのにね…。
まぁ、いいわ!
これからがんばるわ!
そしてエースを狙いますね。
みなさんもみなさんのエースを狙っていきましょうね。
ファイト!
おやすみなさい!
コツメの母さん。でした。