コツメの母さん。今日は何かやってみよう。

日々の出来事を書いていこうと思います。家族は私、夫(コツメの父さん。)、長女(ピヨ姐)、次女(コツメちゃん)の四人家族です。

昭和53年小学一年生の夏休みの宿題。懐かしい「なつやすみのとも」

おはようございます。

 

コツメの母さん。です。

 

コツメの母さんが小学生の頃、静岡県では毎年夏休みには「なつやすみのとも」冬休みには「ふゆやすみのとも」という宿題の冊子が配布されました。

アラフォー、アラフィフの方、なつやすみのともがあった地域があるのではないでしょうか?

 

この冊子、なかなかの内容盛りだくさんなんです。

通常の漢字や計算問題だけでなく、バリエーションが多岐にわたるので、一旦全てに目を通しておかないといけません。

遊び呆けて新学期前夜になって急に…ではできない内容になっています。

 

もう40年以上前なので私のなつやすみのともはとっくに廃棄されています。なのでなんでもとっておく自称「ときめきっぱなしのマキシマリスト」コツメの父さん(保管していたのは義理の母)の実家でみつかったのものをあまりに懐かしくて私が持って帰ってきたのです。

私も父さんと同じ浜松出身なので

「なつかしい!やったやった!覚えてる〜。」

と懐かしさいっぱいでした。

 

先日も書きましたがあまりに小6のコツメちゃんの宿題が少ないです。なのでなんとなく思い出し、納戸からひっぱりだしてペラペラと見てしまいました。

 

 こちらは小学校一年生のなつやすみのとも。内容を一部紹介していきたいと思います。

 

まずは表紙です。

1978年…。くぅっとノスタルジックな気持ちになります。

あなたも私もたいようのこだったのです。

 

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実はこの表紙から時間がかかります。なつやすみのともも、ふゆやすみのともも、表紙に一定の記号や線が書いてあり、それを使って自分たちで工夫をし、絵やデザインを考えて色つけしなければならないのです。

 

ではめくっていきましょう。

 まずは目標です。たのしいなつやすみにしていきたいですね。


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次はなつやすみでやってはいけないことが書かれています。

夏休みを通じてちゃんと守れたかどうかを色別で塗るという作業が要求されています。

あぶないこどもの絵はあかく塗りつぶし、善悪の区別を教えます。

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「たのしいゆうしょく」 

かぞくだんらんです。絵がレトロですね。


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お父さんの息子へのメッセージ。もう亡くなっているので、なんだか心にくるものがあります。

 

こちらも家族との会話やかかわりなどを書かされます↓

けっこう難しいお題ですよね。


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そしてめくるとでました。突然の工作!

こんなの8月31日のぎりぎり徹夜コースでは無理ですよね。↓


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ページをめくるとちゃんと作ったかどうかのチェックをされます。


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次はたからものの紹介。

亡くなったお父さんは囲碁が好きでした。ごはんの書き間違いではなく、碁盤と書いているのです。

お姉さんは「レコード」。年がとても離れていたので、お姉さんは中学生。部屋からはよく荒井由実(松任谷由実)の曲が流れていたそうです。

 

本人のたからもの紹介は「おばさんからいただいたとけい」と書かれています。

私の小学校時代は目上の人にたいする言葉遣いが厳しかったのです。なのでコツメちゃんや周囲の子が先生に対してともだちみたいにタメ口で話すのが今もちょっと慣れないでどきどきします。


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これは「こつこつ」がもとめられる宿題です↓定番のあさがおの観察。

これが冊子の真ん中くらいにきます。

40年経っていても、花で作った色水の色が残っていてちょっと感動しました。
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でました。読書。そして感想。
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そして日記。
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たのしかった夏休みも終わります。

はんせいをもとめられます。下のイラストが

「二学期もたのしいよ。」と学校へこさせようとしている感じがしてしまいました。


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さいごは「硬筆」
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以上が小学校一年生のなつやすみのとも(一部抜粋)でした。

 

今回この冊子をみながら思ったのは、

担任の先生が全て目を通し、全てのページに丸がついていました。そして文章のところには感想やアドバイスを一筆かいてくださっている箇所が何箇所かあったこと。すごい。

 

40名全員分これをやっていたかと思うと本当にすごいと思います。

今でも小学校の先生は多忙でブラックですが、私の頃の先生もまけじと忙しかったと思います。

 

ちなみになつやすみのとも、4年生まで保管していますが、3,4年生の量はもっと多くなっていました。

また好評?だったら載せたいと思います。

 

コツメの母さん。でした!

 

夏休みの友概要 (ウィキペディアより引用)

読書感想文自由研究絵日記などと並んで夏休みの宿題とされる代表の1つである。冊子を総合的な宿題として扱い、読書感想文や自由研究などが冊子中で触れられている場合もある[5]

大きくは、学習参考書メーカーから市販されているものと[6]、都道府県単位で教育関係者が寄り集まって編集、発行しているものとがあり[7]、学校や学年によって採否が異なる。また、学習参考書メーカーによるものは商品名であるため当然ながら、教育関係者によるものも都道府県によって冊子名は異なる。こういった事情から、採否だけでなく、冊子名や内容も学校や学年によって異なり、学童期にそのような課題冊子を体験したことのない人も存在する。

よく知られている冊子名としては『夏休みの友』が多く、1974年頃の静岡県を舞台としているちびまる子ちゃんにおいても、この冊子名で登場している。他には、『夏の友』『夏の生活』『夏休み帳』などが挙げられる。また、学年によっては『なつやすみのとも』のようにひらがなで記されているもの、近年では『サマースキル』[8]『スキルアップサマー』[9]『夏休みのスキル』などのようなカタカナの冊子名となっている場合もある。日本では、夏休みが長く冬休みは短いという地域が多いという事情から、冬休み向けの冊子を設けていない学校が多いが、冬休みが長い豪雪地方を中心に『冬休み帳』[10]『冬の生活』など冬休み向けの冊子を用意している学校もある。