コツメの母さん。今日は何かやってみよう。

日々の出来事を書いていこうと思います。家族は私、夫(コツメの父さん。)、長女(ピヨ姐)、次女(コツメちゃん)の四人家族です。

セールス電話に真面目に答えたら引き下がってくれた話。

こんにちは。

 

コツメの母さん。です。

 

コツメの母さんの一番のストレス発散法は

 

夜の映画館へ一人で出かけることです。できれば木曜日か金曜日が最高です。

週末は混んでいますしね。

 

最後の時間帯の映画館は空いてて、外も真っ暗で空気がどんよりしていて、ちょっと寂しげな感じが好きなのです。

今日はこれから夜の映画館へいくのですが、めずらしくピヨ姐といっしょです。

 

ピヨ姐は疲れやすく、平日学校へいくだけでやっとの人です。

翌日が休みの方が体を休められるので、なるべく金曜日の夜とか土曜日に用事をいれないといけないのですよね…(^_^;)

めずらしく「アラジンをみたいな。」と言っていたのでチケットをとってみたのです。

 

さて、我が家には時々セールスの電話がかかってきます。

 

いらない靴や洋服などの不用品を回収したい。

マンション経営しませんか?

振袖はおきまりですか?

 

などなどありますが、時々教材や塾系のセールス電話もあります。

うちはナンバーディスプレイなのですが、その数字が近隣の番号だったのでついでてしまったのです。

 

学習教材のセールスだろうな…と思われる会社からでした。

 

「○○ 会社と申します。お母様でいらっしゃいますか?」

 

「はい(ピヨ姐かコツメ、どっちかな。)」

 

「小学校高学年の教科書って、お母様みたことございますか?お忙しいからみませんよね?」

 

「えーと(コツメの方か…)。あのう…私、忙しくないんですよ。すごく時間があるんです。だからみますよ。」

 

と正直に答えました。

私、国語の教科書とか読むの好きなんですよね…。

 

「あ、そうですか。そうしたらお分かりになられると思いますが、近頃の教科書は大きくて分厚くて重たいですよね…。それでいて、わかりにくいと思われませんか?」

 

なんか、うすくてわかりやすい商品を紹介したいのだろうけど、分かりにくいとは思わないなぁ…。わからないのはコツメちゃんがあんまり先生のお話を聞かないからだろうしなぁ…。家で勉強もしないしなぁ…。

 

と思い、正直に

 

「あのう…。私、あの、すごい年をとっているんですね。」

 

するとセールスの方が

 

「いや、そんなこと…」

 

というので

 

「いえ、あの、私、ほんとに年取ってるんです。なので自分の小学生だった頃の教科書と比べてしまうんですけど、今の教科書って本当にわかりやすいなあって思ってしまって…。だから分かりにくいっていうのが分からないです。なんで、大丈夫です。」

 

と言ってしまったのです。

そうしたら

 

「あぁ、そうですか。ありがとうございました。」

 

と引き下がってくれたのです。

多分、マニュアルに

「年を取っているお母さんの場合」「教科書が分かりにくいとは思わない場合」

がなかったのかな…と思いました。

 

最近の教科書ってカラフルですよね。絵も色もとてもきれいです。

学校で配られる教科書や問題集や資料だけでなく、

 

市販の参考書も分かりやすいものから難しいものまでたくさんでているし、どんなものがお勧めかだってネットでだれかが答えてくれる。すごいですよね…。

 

ほしい本があっても私の時代は大型の本屋は繁華街へ行かなくてはいけなかったし、都会みたいに品揃えがないから「とりよせ」でした。

大学受験塾も1つか2つくらいしかなかったです。しかも有名予備校ではない!

わからないところは学校へ行って先生に聞くか友達に聞く、でした。

コピー機だって今は家にあるのが当たり前だけど、本屋にいかないとなかったです。

 

でも今は本はamazonでポチ。

家でコピー。コピー用紙もあたりまえにドラッグストアでも売っていますもんね。

休んでノートがとれなくても友達がスクショをLINEで送ってくれる。

 

塾にいかなくてもyoutubeでだれかが解説してくれている。

調べ物だってすぐにできる。

 

私の世代の親は大卒がすくなかったけれど、今は教えられる親御さんも多いです。

 

英語だって高額な教材を買わなくてもネットやテレビをつければ英語が流れるし、DVDやB-Rayで聞けるし英語の文章までついてることがある。

 

ものや情報がありすぎて、自分で考えることができなくなるくらいに便利だなぁと電話を切ってから思いました。

自分の若い頃より、工夫したらあまりお金を使わなくてもたくさん勉強のできる材料がたくさん転がっているなぁと思った

 

コツメの母さん。でした。