コツメの母さん。今日は何かやってみよう。

日々の出来事を書いていこうと思います。家族は私、夫(コツメの父さん。)、長女(ピヨ姐)、次女(コツメちゃん)の四人家族です。

条件付き和解

こんばんは。

 

コツメの母さん。です。

 

いつものようについ両腕を上げて伸びをしてしまいました。

痛くて自分が肩を痛めていることを思い出しましたが、昨日よりぜんぜん腕が上がることに気がつきました。

 

だんだんよくなっています。

よかったです。

 

ところで怒りに満ち満ちた緑色の人間、ハルクになったコツメの母さん。

肩を痛めたすぐ先には予定がたてこんでいました。

なんとハルク母さんの予定とは娘の通っていた学校関係の用事だったのですが、待ち合わせが新宿のハルク前という偶然…。

 

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ハルクの前でお母さん仲間を待つハルクなのでした。(今日のわんこ風)

そこからみんなで移動して、ハイアットリージェンシー東京へ。

 

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ここでまたお母さん友達と合流です。

お母さん友達が来るのを待ちながら

ロビーのソファでぼへーっと上をみたら豪華なシャンデリアが。

 

「これ、おちてきたらひとたまりもないな…」

 

と思いました。

 

私は子供も頃から物事を悪い方から考えてしまうのです。

不安を口にすると、母がいつも笑いながら

「大丈夫よ。心配性だね。」

というのですが、そのたび

「なんで大丈夫だって言えるのだろう。」

と不信感でいっぱいでした。

私のような超心配性には本当のことを言ってくれる人間が必要だったのです。

 

そして時は過ぎ…

 

「完全に大丈夫とはいえないけど、可能性は低いと思うよ。」

 

と真面目に答えてくれたのが若き日のコツメの父さんでした。

そしてなぜその可能性が低いのかを論理的に話すのを聞いたりしているうちに、

 

「この人は私が小さい頃から結婚するならこういう人がいいな、と考えていた、もし無人島に打ち上げられ時みたいな大ピンチに便利な道具がなくても星や風や海や太陽の動きで最適なサバイバル法を見つけ出し、生き延びられる人だ。」

 

と思ったんですよね…

 

だけどそんな一大事ってなかなかおきません。

だから単にこまかくて理屈っぽいあたまでっかちおじさんです。

 

今朝も私はまだ緑でした。

父さんを見かけた瞬間、無視したんですが…。

なんかすれちがうときにニコッとして私の背中を二回さすったのです。

 

「キモ。」

 

と思い、洗面台で歯をみがいているピヨ姐のところに行き、

 

「まだ私は許せないのに、あなたのお父さんはおかしい。モイキー。」

 

と話していると父さんが洗面所にやってきて、ピヨ姐に

 

「ママがしゃべってくれない…」

 

と言ったのです。

 

き、キモ…と思ったのですがちょっと笑いそうになってしまったのです。

それを見た父さんは追い討ちをかけるように

 

「ママがしゃべってくれない…」

 

と言って去りました。

 

仕方がないから心をおちつけて条件をつけました。

かずあるルーティンワークの項目の中の二点。

 

植木の話

 

ランニングとダイエット

 

この二点の話は絶対禁止にすること。

それなら無視をやめて話すと言いました。

 

父さんは

 

「分かった…」

 

と言ったのですが、どうなったと思います?1時間くらい経った頃、

 

「あのさ、あれの話なんだけど、いい?」

 

というようになりました。

 

あれとは植木、もしくはランニングです。

 

本当にだめなんだと思います。

本人も

 

「俺が偏執的な性格のは自分でも分かっているんだけど、もうそれは性質だからね…。根本は治せないんだと思う。」

 

と分かっているんです。

 

だけど治せなくても気をつけることはできると思いませんか?

 

それから実は私は父さんに襲いかかろうとした際に、拳を振り上げた瞬間、肩がはずれたこと。

すぐに戻したんだけど、怒りが勝って痛みがわからず、父さんをぽかぽかたたいたせいで、尋常でないくらい両腕と右肩が痛くなり、整形外科へいったことを告白しました。

父さんは

 

「そんなことになっていたの?おれ、肩なんてはずれたことない。」

 

とまた自分の話になったので

 

「あんたね、私に家のことすべてをあずけて家事も子育てもなんでもやらせっぱなし。私が愚痴れば笑いながら

”あなたはコツメ家のストッパー。巨人の鹿取だから。俺は全幅の信頼を寄せている”

って言ってるけどね。肩の負傷はもはや戦力外通告をもらっていいくらいだったんですよ。雨戸を開けるのも辛いくらいなんですよ。見てなかった?ずっと左でやってたじゃん。」

 

と言いました。

 

そして夜になり、コツメの父さんが大事にそだてていたひまわりの葉を数日にわたってたべつくした虫ととうとう対面した父さん。

 

外へ行くとコツメの父さんが

「ママ〜」

「ママ〜」

「どうしたらいい?」

と言います。

 

割り箸でとりなと教えると

 

「割り箸持ってきて。」

と言い、私が持っていくと

 

「(虫)つまんで。」

 

と言いました。

それを聞いていたピヨ姐が

 

「またママにやらせようとしてるやん。」

 

とあきれていました。

 

しかもいつもの癖で私はもう虫をとりあげていたところだったのです。

 

ピヨ姐、多分私にもあきれていたと思います。

 

ブコメでたくさん励ましていただいてありがとうございます。

時々本気で悲しくなるのですが、こうやってまた父さんにだまされていつもの生活に戻ります。

だけど、なるべく条件は守らせようと思います。

根気よく言って聞かせて、私の生活を快適にさせていこうと思います。

 

コツメの母さんでした。