コツメの母さん。今日は何かやってみよう。

日々の出来事を書いていこうと思います。家族は私、夫(コツメの父さん。)、長女(ピヨ姐)、次女(コツメちゃん)の四人家族です。

南武線に乗りました。

こんばんは。

 

コツメの母さん。です。

 

用事があり、朝からいろいろ乗り換えて、南武線に乗りました。

ラッシュは過ぎていたので電車の中は空いていて、座ることができました。

 

ぼんやり乗っていると、停車駅で電車のドアが開き、閉まる時ドラえもんの

 

「あったまテッカテーカ♪」

 

の発車メロディが流れました。

登戸駅から藤子・F・不二雄ミュージアムへ行くバスが出ているんですよね。

それからハッとしました。

登戸駅だ。

 

本当にこんなのどかなところであんな怖いことが起きたなんて信じられません。

 

事件に巻き込まれてしまったカリタス学園。

中学受験を決めた頃、いろいろな学校を見学したのですが、カリタス学園も見学に行きました。小学校ではなく中学校の方です。

もう8年前になりますが、とてもいい学校だなぁと思ったので印象に残っています。

 

登戸駅よりも中野島駅の方が徒歩時間は短いです。

昔訪れた時は、南武線中野島駅からまっすぐ歩いていくとだんだん昭和の景色になっていきました。

本当にのどかなところなんですが、いざ学校へ入ると突然「ここは外国の学校?」と思いました。

 

私が行った時は玄関を入るとホールの床にとても大きなセロファンかなにかでつくっていたと思われるステンドグラス風なつくりかけの工作がおかれていました。

クリスマス用だったのかな…。多分みんなで一つのものを作っていたのだと思います。

 

教室はインターナショナルスクールみたいな感じで壁の上に英字で書かれたカラフルな掲示物が貼られていたり、廊下の壁には家で親御さんと作った食事の写真とレポート(きっと全員の宿題だったのだと思います)が貼ってありました。

 

今は違うかもしれませんが、教科によって教室を移動するのでずっと同じ教室にいることがなく、人が移動することによって風通しがよくなる工夫がされていました。

外国の学校みたいと書きましたが、決して絢爛豪華ではなく、アットホームな雰囲気が漂っている本当にいい学校だなぁと思いました。

フランス語も勉強できるというのもよかったです。

 

被害にあわれた女の子も充実した学園生活が待っていたのにと思うとやりきれない気持ちになります。

 

我が家はご縁はなかったけれど、電車に乗りながら学校見学へ行った時のことを思い出していました。

 

この1週間、あの出来事からいろいろな考えや議論がされていますよね…。

あの痛ましい事件のように背後からたった十数秒の犯行なら不可能に近いとおもいますが…。

でも、もし怖い人が現れたら娘にはとにかく逃げろと言いました。

いろいろ考えたけれど、「どんなに周囲が気をつけてもどんな対策をされても最後は自分で自分を守るしかない」という結論になってしまいます。

守れないかもしれないけど、とにかく守るしかないのですよね。

 

「迷っちゃだめだよ、おかしいって思ったら絶対逃げる。友達といても逃げる。コツメが逃げたら友達もきっと足が動く。」

と力説しておいたけど、それが正解かどうかもわかりません。

 

本当にわからない世の中です。

 

コツメの母さん。でした。