今日は何かやってみよう。

日々の出来事を書いていこうと思います。家族は私、夫(コツメの父さん。)、長女(ピヨ姐)、次女(コツメちゃん)の四人家族です。

大人のリンゴ病は辛かった話。

こんにちは。

コツメの母さん。です。

 

昨日は寒さとだるさで体調がよくなかったのですが、熱も出ず、よかったです。

ご心配ありがとうございます。

今朝からずーっと鼻水が出るのですが、毎年10月になるとこうなので寒暖差アレルギーやブタクサなどの花粉のアレルギーかもしれません。ヤダワー(´・ω・`)

 

体調を崩して思い出したのですが昔コツメちゃんが2歳くらいの頃、コツメの母さんが熱と痛みがなかなか治らなかったことを思い出したので書きたいと思います。

 

小学生や小さいお子さんがいるお家には身近な病気のお話になります。

 

 

リンゴ病(伝染性紅斑)ってありますよね。
主に子どもが罹る病気で、少し熱が出た後、ほっぺがりんごみたい真っ赤になるというあれです。


潜伏期間は2週間で、ほっぺたが赤くなったときにはもう人には感染しないので、自覚がないうちにうつしてしまうようです。


知らないうちに感染して自覚症状も無く治ってしまうこともある、子どもにとっては苦しくない病気ではないのですが…。

 

そんなりんご病に9年前の1月、私は罹ってしまいました。


いや~。参りました。
リンゴ病って大人が罹ると結構ひどく症状がでてしまうのです。

ちなみに個人差はあります。

大人になってからリンゴ病にかかったと言うお友達のお母さんがいたのですが、私のようにひどくはなかったそうです。

 

私はまず、8度、9度くらいの高熱が出て、それが5日も続きました。
まさかリンゴ病だなんて思ってもみなかったので、インフルエンザか乳腺炎だと思っていました。

当時はまだまだコツメちゃん断乳ができずにいまして、ずっと授乳していたために時々乳腺炎になって高熱がでたりしていたのです。

授乳をこまめにして楽になるとすぐに熱はさがるのですが、5日も続くのはおかしいなぁと思っていました。


インフルエンザかもと思ったのですが、のども痛くないし、鼻水も咳もなし。
インフルエンザじゃなさそうです。

 

乳腺炎の疑いが濃厚だな…と思ったので授乳したのですが、すれどもすれどもぜんぜん下がりません。

…と思ったら一旦平熱にもどり、「あれ?治ったかも…」と安心したのです。

でもその日の夜にまた高い熱がぶり返してきました。

 

おかしい・・・なんだろう・・・?

 

と思いました。とにかくだるい…。ここまで我慢しても下がらないならもう乳腺炎のプロに相談だ…と思いコツメちゃんを産んだ産院に電話をして翌日うかがいますと予約をとりました。

 

翌日になり、なんとなく手首を見ると赤い斑点がいっぱい出ています。

 

「エーっ!?何これ!?」

 

と思い、インターネットで自分の症状を検索すると、リンゴ病という文字が出てきました。
子どもはほっぺが赤くなるけれど、大人は腕と太ももに赤い斑点がでると書かれていたのです。
そのままパジャマのズボンをめくったら、太ももが日に焼けたみたいに真っ赤っ赤!ひりひりしています。
高熱も続くと書いてあります。

 

「これ、乳腺炎じゃない…。多分リンゴ病だ。こんなんで産院いったら妊婦さんに迷惑だ…。内科へ行かなきゃ!」

 

と、すぐに産院に電話をしてキャンセル。

 

だるい体をひきずるようにしてまだ小さいコツメを抱っこして近所の内科へ行きました。

 

『コツメが病院でインフルエンザに感染したらどうしよう…( ´△`)』

 

と不安でいっぱいでした。

 

おりしも1月の寒い時期。インフルエンザの季節です。病院は人でいっぱい。

2時間待つと言われたので1度家に帰り、再度病院へいきました。

だるくてだるくてコツメ付きでもう歩くのもしんどいのに…( ;∀;)


やっと診察になり、先生に見せると


「一度あがった熱が下がり、その後赤い斑点がでるというのははしかの疑いがあります。はしかは特効薬はないので、解熱剤を出します。」

 

と言われました。

 

ええ~っ!は、はしか!?

 

私、小さい頃はしかになってるよ〜。

内科の先生に言うと

 

「小さい頃にかかって抗体がついても長い間でなくなってしまうことがありますからね。」

 

と言われ、はしかの抗体検査をすることになり、血液をとってもらいました。結果がその場ではでないので後日になります。

 

帰宅した後で母子手帳を調べたらコツメはすでにはしかの予防接種を受けていたのですが、病院にいたときは頭真っ白!


『コツメちゃんがはしかになったらどうしよう…。( ;∀;)』

 

と不安がおそってきました。

 

内科の先生に聞くと、


「私は小児科の専門ではないので、なんともいえませんがはしかは免疫がないと感染する可能性が大きいので、かかりつけの小児科に相談することをすすめます。」

 

と言われました。

 

家に帰り、母子手帳でコツメちゃんははしかの予防接種していると確認。

そして今度はかかりつけの小児科に電話しました。


すると

 

「予防接種を受けたばかりのコツメちゃんは大丈夫だけど、ピヨ姐ちゃん(当時小三)の方が小さい頃の予防接種の効果がおちている場合があるので心配です。学校から帰宅したら3人で夕方きてください。」

 

と言われました

 

がーーーん。(T_T)

 

だるいけれどコツメをベビーカーにのせ、ピヨ姐の学校が終わると、そのまま小児科へ行きました。もう疲れMAXです。

 

内科2往復と今度は小児科です…。

 

ヘトヘトのヘロヘロです…(T ^ T)

 


かかりつけの小児科の先生は

 

「はしかは子どもの病気だからね。小児科の専門の病気だからお母さんがはしかかどうか診察しますね。」

 

と診てくれました。

 


「うーーーん。血液検査をするとはしかかそうじゃないか分かるけど、今の時点で私ははしか確定とは思えないな。」

 

とおっしゃいました。


はしかじゃないかもしれませんが、一応ピヨ姐には数年ぶりに2回目のはしかの予防接種をしてもらい、帰宅しました。

 

数日後、もう一度私は小児科まで受診。すっかり熱も下がり、赤い斑点も消えていましたが、今度は手足がリウマチになったように痛いのです。

家の階段も足だけではのぼれないのです。両手もつかって4本足でのぼりました。

 

小児科の先生は


「これはやっぱりはしかではないと思う。多分パルボウィルスじゃないかな…。」


パルボウィルスとはリンゴ病の事です。

 

や、やっぱり!( ゚д゚)

 

それから一週間、手のむくみと膝の激痛で大変でした。


後日最初に行った内科でやってもらった血液検査の結果が出ました。

 

やはり私ははしかの抗体持ちだったのです。


恐るべし、リンゴ病…。

 

結局完治するまで2週間以上かかってしまいました。

 

よかったのは乳腺炎を疑ったけれど赤い斑点がでたので産院へ行かなかったことでした。

 

もしも妊婦さんがリンゴ病に感染してしまうと流産のおそれがあるんです。


産院へ行く日に赤い斑点がでて本当によかったです。

そしてかかりつけの小児科の先生、すごいなぁと思いました。やっぱり子どもの病気は子ども病気の先生なんだなぁと思いました。

 

 

コツメの母さん。でした!