今日は何かやってみよう。

日々の出来事を書いていこうと思います。家族は私、夫(コツメの父さん。)、長女(ピヨ姐)、次女(コツメちゃん)の四人家族です。

キングオブコント2018 優勝のトリオ。ハナコさん。

こんばんは。

コツメの母さん。です。

 

私はお笑い番組が大好きです。

子どもの頃から大好きでした。

小学校から家まではとても遠かったのですが、土曜日の半ドンの日は帰りの会が終わると猛ダッシュで家に帰ってお昼の12時から始まる

「お笑いスター誕生!」

を見ていました。

遠いのでどんなに頑張っても家につくのは12時半過ぎ。なので見れるのは何周も勝ち抜いてきた芸人さんばかりでした。

 

私が一番好きだったのが、カージナルスととんねるずです。

カージナルスとは、現在のガダルカナルタカとつまみ枝豆のコンビです。

コントがメインでした。

ガダルカナルタカは当時めちゃめちゃきれいな顔立ちをしていて、審査員の京唄子先生がそのビジュアルをとても褒めていました。

 

とんねるずはコツメの母さん、「絶対に人気がでる!」と小学生ながら確信していました。みんな思っていたと思いますが…。

 

母はカージナルスより大森うたえもんと東国原英夫のコンビ、ツーツーレロレロが好きでした。

 

さて、今年のキングオブコントの優勝者はハナコという3人組でした。

 

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画像はワタナベエンターテインメントの公式HPをお借りしました。

 

左から菊田さん、秋山さん、岡部さんです。

 

結成は2014年となんと4年目で優勝でした。

 

私がハナコを初めて見たのが、2年前の2016年、NHKBSプレミアム放送で二ヶ月に渡って放送された「笑けずり(わらけずり)」というドキュメンタリー風お笑い番組でした。

「笑けずり」は第一シーズン漫才編と第二シーズンコント編と放送されました。

ハナコは第二シーズンです。

 

笑けずりとは

 

オーディションで選ばれ富士山麓は本栖湖畔のペンションに集められた若手お笑い芸人たちが、3週間のネタ作り合宿を行い、「日本一面白い無名芸人」を決めるドキュメンタリー風バラエティ番組。各話は参加者たちの共同生活、来訪する講師役の先輩芸人による「授業」と「課題」の発表、その課題に従ったネタを発表する「生き残りお笑いライブ」から成り、その結果によって1話ごとに1組が脱落して(削られて)、その時点でペンションから立ち去ることとなる。最後まで残った3組はシーズン最終回の生放送に出演し、視聴者投票で選ばれた優勝者にはNHK地上波放送での番組出演権が与えられる。(Wikipediaより抜粋)

 

この番組がとても面白くて、毎週楽しみにみていました。

第一シーズンの漫才編ではダイキリという漫才コンビがでていました。

そのコンビの1人が今年ブレイクしたひょっこりはんです。

ひょっこりはんを見たときに父さんが

 

「あれ?この人、笑けずりにでてた人だよね?」

 

と言って思い出しました。

ひょっこりはん、相方がものすごく厳しくていつもきついことを言われていたのです。

それが見ていて本当にかわいそうで印象に残っていました。

あのひょっこりはん顔の、困ったような顔つきが本当にかわいそうだったのです。

やっぱり解散しちゃったのか…と思いました。

 

第二シーズンではコント編になり、ハナコはその中に入っていました。

 

講師の授業→講師が課題を出す→数日間で課題にそったコントを作る→発表→審査→1組脱落する

 

を繰り返すのですが、日が経つにつれてそれぞれの参加者がどんどん追い詰められて行くのです。

 

なかなかネタができなくて頭を抱える人、泣き出す人、怒り出す人、喧嘩する人、悪口を言い出す人…

いろいろなことが起こります。

 

やっと台本ができあがって本番を迎えるのですが、練習の時はぼろぼろだったのに本番でうまく行くこともあれば、やっぱりなぁという時もあったり、余裕があると思ったら全然おもしろくなかったりと本当にみていておもしろかったです。

 そんな中でも1組くらいは泉のようにアイディアが湧き出て、ガラスの仮面の北島マヤのように最後まで楽しそうな人もいました。

 

ハナコは3人とも印象に残っていました。

たしか決勝には進めず、惜しくも途中で敗退してしまったのですが、記憶に残っていました。

 

なぜならそれぞれの分担がしっかりしていて、ものすごくトリオのバランスがとれていたからです。

全てはペンションの中での出来事なのですが、講師の授業をハナコはそれはそれは楽しそうに受けます(他の人ももちろん楽しそうですが)。

そして課題が出ると岡部さんと秋山さんがいっしょうけんめいネタを考えるのです。

 

2人ともとても真面目に話し合っています。

その間菊田君は何をしているのかといえば、ペンションにおいてある漫画を寝転がりながらよみふけっているのでした。

それをスタッフが

「いいの?まんがなんか読んでて。」

というのですが、菊田さん本人もなのですが2人が

「彼はそれでいいんです。」

という感じ。

 

菊田さんはのびのびと休んでいるのです。

 

そして

 

「台本できたよ」

 

となると菊田さんは漫画をとじ、

 

「よし!」

 

という感じで練習に入るのでした。

コントも今回のキングオブコントと同じで、2人がメインで菊田さんは最後に出てくる形でした。

 

岡部さんが

 

「それがいいところ。」

 

と菊田さんの出番の少なさをエッセンスにしていました。

 

なのでキングオブコントの時は

 

「笑けずりの時より菊田さんの出番が増えているような気がする」

 

とさえ思いました。

 

とにかく台本をつくる岡部さんが野球部の優等生キャプテンみたいに素直で、責任感があって真面目。

そして岡部さんのよき相談相手になれる秋山さん。

明るい菊田さん。

 

いい感じでした。

 

なので今回優勝したのがとてもうれしかったです。

 

そして「笑けずり」ももう一度やってくれないかなぁと思います。

講師が中川家だったり、ロバート、サンドウィッチマン、バイキング、千原ジュニアなど、豪華で、その人たちが売れる台本をどう書いたかという授業が本当に楽しいのです。

見所がたくさんあって本当にいい番組でした。

 

今やっているお笑い番組では、若手を育てる意味で面白いのがウッチャンナンチャンの内村さんが司会の「にちようチャップリン」(テレビ東京)です。

キングオブコントにでていたやさしいズもこの番組で初めて見ました。

(やさしいズもネタがしっかりしていてすごく面白いです。)

若手も中堅もベテランも出演するのですが、漫才やコントがみられる数少ない番組だと思います。

 

お笑いが好きな

コツメの母さん。でした!