今日は何かやってみよう。

日々の出来事を書いていこうと思います。家族は私、夫(コツメの父さん。)、長女(ピヨ姐)、次女(コツメちゃん)の四人家族です。

【五月雨登校】子どもが学校へ行かなくなった時【不登校】

こんにちは。

コツメの母さん。です。

 

コツメの母さんの学生時代の友達のお子さん(小学生の女の子)が最近

「学校へ行きたくない。」

と言い出して、数日休んでいるそうです。

 

友達はとんでもなく悩んでいます。

うちのピヨ姐が高校生の時に学校へ行けなくなってしまったことを知っているため、私に

「どうしたらいい?お姉ちゃんの相談していたところ教えて。」

と相談してきました。

正直、ちょっとした経験者ではありますが、

 

どうしたらいいんでしょうね…。

 

なんとも言えないです。

 

とりあえず相談してもらえる場所の連絡先を教え

 

とにかく休ませて怒らないであげてほしい。

 

年齢的に反抗期も入っているから、相談に連れて行くのをいやがると思う。その時は無理強いしないでお母さんだけで相談しにいくといいよ。

 

相談に行くまではよく様子を見ておくこと。

 

を伝えました。

 

 

 

 

2年前、ピヨ姐が高校2年生になって学校を休みがちになった時に

 

私は五月雨登校(さみだれとうこう)という言葉を知りました。

五月雨登校とは完全不登校やひきこもりではなく、学校に行ったり行かなかったりの状況をさします。

 

ピヨ姐はまさしくこれで、一番ひどい時は週5の学校のうち、3日欠席2日遅刻とか、調子のいい時は1日欠席4日遅刻だったりしました。

朝めずらしく一限から行けて「やった!今日は行けた!」と思ったら学校の保健室から電話がきて

 

「早退していいですか?」

 

ということもありました。このがっかり感、ハンパない…(´・ω・`)

 

学校を休むようになってからはもう大変でした。

一番辛いのはピヨ姐ではありますが、ピヨ姐のその日その日の状態に私はぶんぶん振り回されて超辛かったです。

だいぶ振り回されなくなったのは、心の底からピヨ姐の体調がどんなに辛いかがわかってからです。

 

そのうち少しずつ学校へ行かないことに私が慣れてしまい…w

「今日、お弁当つくらなくていいよね♪」

とか

「私、出かけるんで、コツメちゃん帰ってきたらヨロシク。」

という境地になっていました。

 

もっとひどいのは卒業間近のある朝、クラス役員のお母さんから電話があった際、学校へ行かなさすぎてクラスメイトの名前にピンと来なくなっていた私は

「電話番号、お間違えではないですか?」

と言って電話を切ってしまったのですwww

もう一度かかってきたときに平謝りしました( ;∀;)

 

最終的にはとりあえず本人希望の「高校卒業」を目標にし、卒業することはできました。(本当のことを言えばよかったとは思うけれどやっぱり私は少し悲しかったですよ。ほとんどの子にとって卒業は当たり前のことで通過点ですから。)

 

そして卒業してストレスがなくなったのかピヨ姐はかなり元気になりました。

一番ひどい時はDEATH NOTEのLにそっくりでしたが、今はひよこにもどっています。ぴよぴよ。

 

話は戻ります。

 

今友達はとっても焦っています。混乱しています。

 

どうしても受け入れられないからです。

 

当たり前です。いままでできた当たり前だと思っていたことができなくなるんですから。

休みたいと言われた朝はとっても辛いし焦ります。

泣けるし怒れるし学校へ行く行かないで戦争になることもあります。

親は焦って

 

なんとか元に戻そうと急ぎます。

 

でもすぐに解決なんてしないんです。

解決するんだったら朝の戦争の時点で学校に行けてます。

 

親は解決しないからどんどんイライラします。

 

朝の戦争に負けて休ませているとたいてい休んだ方はケロリとして見えます。

それがお母さんのイライラに火をつけます。

そしてケンカ。。。そんなんでよくはならないのはわかっていても感情を止められなく

なっちゃうのです。

 

不毛・・・

 

ただただ不毛なのです。

 

 

だから「学校行きたくない」って言い始めた時は、まずは怒らないで休ませることがいいんじゃないかなと思います。

怒ったって怒らなくたってどうせ休むんだから。怒るエネルギー、無駄になっちゃうし。

 

数日休んだらケロッとして何事もなかったように行く子もいればどんどんひどくなる子もいます。

 

学校へ行くようになるのが

明日かもしれないし、来週かもしれないし、何ヶ月後かもしれないし、数年後かもしれない、もう無いかもしれないし、

 

それは誰にもわからないんですよね。

 

不登校の子をどうすればいいかなんて、実際持った子の親だってわからないんです。

「わかるよ。辛いよね。」と共感することはできても私みたいな素人がおいそれと対処法や治す方法なんて言えるわけないのです。

同じ不登校だって誰一人同じ子はいないのですから。

 

ただ

もう学校へ行く行かないよりも、その子の体と心が元気になることが何より大事なんだと思います。

 

毎日学校へ行くことは当たり前。

 

それは正しいけれど、

 

お母さんも考え方をちょっと変えてみて、

子どもの体と心が元気になるにはどうしたらよいのか、を考えていくことから始めていくのが大切なんじゃないかなと思います。

 

 

コツメの母さん。でした。

 

追記

ブログの内容はピヨ姐の許可済みです。